監視カメラが捉えた不審者の俳諧、トラブルなどの映像をJKMが分析、解決策、予防策を提案します。
監視カメラの設置場所を提案し、危機管理体制を確立します。危機発生を予防、防止、及び、損失・被害を回避します。
監視カメラ、ダイキチカバーオール、JKMのサポートにより、危機状況を未然に防ぎ、危機状況が発生した場合も迅速に解決を図ります。
ダイキチカバーオールの防犯セキュリティカメラを導入のお客様に、映像内の不審者の発見や、トラブルの発見等あった場合、電話相談ができるサービスを開始いたしました。 日本危機管理保証株式会社(呼称JKM)との提携により、警察が取り扱う事ができない未然の事件など、犯罪のプロ集団がご相談に乗ります。
また、お客様にネット環境があれば、弊社にカメラの映像をお送りいただき、映像を見ながら電話相談いただく事も可能です。
CJTサービスのアドバイス事例
ダイキチカバーオールは、監視・警護サービス、ビル管理のプロフェッショナルです。
そのノウハウをベースに、JKMとタッグを組み、危機管理システムを活用する独自のサービスです。
監視カメラの記録映像を専門家に分析を依頼し、分析結果から今後の危機管理体制を確立します。
監視カメラの設置から監視・記録・再生に至るあらゆるシーンでお客様のご要望にお応えします。
※ダイキチカバーオール管理・警護サービスは、当社管理物件に適用されます。詳しくは営業担当までお問い合わせください。
4輪駆動車など、ホイルの高い車がロック板の上がったままの状態でコインパーキングを乗り越え、不正に料金を免れる事案が多発しており、その対策に悩んでいた。
JKMの対応知能犯係の調査員が駐車場のデータを分析したところ、特定の被疑者の犯行が明らかとなり、車体ナンバーを確認のうえ、詐欺罪で検挙することができた。
ピンクチラシなど、教育上不適切な文書が郵便受けに投函される事案が多発し、その対応に苦慮していたマンションでは、警察に相談したところ、現行犯を確認するしか対応できないと言われた。
JKMの対応JKMの調査員がチラシ折込のパターンを解析し、曜日、時刻を予測して調査員を現場に待機させ、住居侵入罪で検挙することができた。
備品やレジのお金が紛失していることが度々発生。もしかしたら従業員の仕業かもしれないが証拠も無いので何も出来ず、穏便に解決したい。
JKMの対応レジ付近に設置している監視カメラを解析したところ、従業員の犯行と確認できたので、調査員が当該従業員に犯行を問い詰め、諭旨免職で解決した。
賽銭箱については、正月、節会など行事において回収しているところ、最近どうもその額が異常に減少していた。何か、不審人物が忍び込んでいるのではないか、不安に感じていた。
JKMの対応盗犯係経験の調査員が監視カメラ映像を調査・分析したうえで、不審人物の行動を予測して待機していたところ犯行に及び、検挙することができた。
防犯カメラは犯罪を立証するためのものだけではありません。
確かに防犯カメラは安心を提供しますが、犯罪が起こってからでは遅いのです。
もちろん、防犯カメラは犯罪の強い抑止力となります。
その抑止力にとどまらず、事件を未然に防ぐための防犯カメラを我々は目指しています。
私たちは、時代に合ったカメラを自信を持って提供し続けます。